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内壁もいろいろあって迷う

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内壁もいろいろあって迷う

どうも、デーです。

今回は内壁材についてちょろちょろと書いていきたいと思います。

以前、外壁についても書いていますのでよろしかったらこちらもどうぞ!

我が家の内壁はこれ

初めに、我が家の内壁材を紹介したいと思います。

それは、、、

珪藻土&漆喰です!!

引用元:四国化成工業株式会社
珪藻土壁
引用元・日本プラスター株式会社
漆喰壁

製品によっても変わってくると思いますが、一般的に珪藻土は少しざらざらした質感となり、漆喰はつるつると滑らかな質感となります。

珪藻土&漆喰といってもまだ完全に決まったわけではありません。

以前はLDKを珪藻土にしてそれ以外を漆喰にしようと考えていましたが、左官の父親に聞いたところ、漆喰の面積が多くなると大変とのこと💦(天井まで塗り壁のため)

珪藻土の方が材料代は高いが塗る手間はそれほどでもない、漆喰の方が材料代は安いが鏝できれいにならすのに手間がかかってしまうということでした。

正直、仕上げについては平滑ではなくパターンを入れてもよいかなと思っていますが、この辺は今後よく相談して決めていきたいと思います。

内壁材の種類

少し我が家の内壁について書いたところで、ここからは内壁材の種類について簡単に書いていきたいと思います。

まずは内壁材の種類を大雑把に分けてみます。

1.クロス(壁紙)

2.塗り壁

3.板張り(木材)

4.タイル&パネル

次に、それぞれの特徴などを書いていきたいと思います。

クロス(壁紙)

ビニールクロス

一般的なクロスでビニールシートに紙などを裏打ちして作られています。

特徴としては価格が安く耐水性があるため拭き掃除を行って汚れを落とすことが出来ます。

デザインのバリエーションが豊富で消臭や抗菌、防カビなどの機能性を持ったものもあります。

また、透湿性はほとんどありません

デメリットとしては部分的に補修することが難しく、補修箇所が目立ってしまうことがあります。

また、経年で色味が変化するのが劣化したように見えたり、継ぎ目がはがれやすくなったりすることもあります。

紙クロス

代表的なもので言えば【オガファーザー】があります。

紙クロスの原料となるのはパルプやウッドチップなどの木質繊維となっていて、自然素材となっています。

オガファーザーは塗装の下地壁紙となっていて、塗り替えも10回以上できるとのことでその間は廃棄物が出ません。

その他にも、和紙を使用した紙クロスなどもあります。

また、一般的に紙クロスには透湿性があり、湿気を通すため個人的に気密シート施工する際は可変透湿気密シートを使用した方がより良いのではないかと思います。

デメリットとしては価格が高い、クロス自体が薄いため擦ったりするとその部分がはがれてしまうことがあり得ます。

また、ビニールクロスに比べて水に弱くなっており、水汚れや油汚れがシミになってしまう可能性があります(塗装の場合は再塗装することで解決できますね)。

その他のクロス

代表的なクロス上記2点を書きましたが、その他にも布クロスや木質系壁紙、無機質系壁紙など様々な種類があります。

今回詳細には紹介しませんが気になる方は相談するハウスメーカーや工務店に聞いてみるもの良いと思います。

塗り壁

塗り壁では自然素材の珪藻土や漆喰などが用いられ、職人(左官)さんが鏝を使用して壁に塗っていきます。

珪藻土

珪藻土は植物プランクトンの一種である珪藻が化石化したものです。素材に無数の小さな穴(孔)があることで調湿や消臭機能があると言われています。

調湿機能については漆喰よりも高いと言われています。

耐火性もあります

また、漆喰と比べて色が豊富となっています。

デメリットとしては、価格が高くなること、壁に触れるとぽろぽろと粉のように落ちること、汚れがシミになりやすいこと、地震などでヒビが入ることがあります。

また、珪藻土はそれ単体で固まるものではないのでつなぎが必要になります。つなぎの種類によっては多孔性の孔をふさいでしまうこともあるため注意が必要です

汚れやヒビについては、DIYでメンテナンスすることできれいにすることはできると思いますが、プロが行うほどきれいに仕上げることは難しいかもしれません。

漆喰

漆喰は消石灰を主原料として、静電気をため込まないためほこりやごみなどが付着しにくい特徴があります。

また、漆喰は強アルカリ性という性質があり殺菌作用があるためカビが生えにくい素材となっています。

そして珪藻土と同様に耐火性があり、珪藻土ほどではないにしろ調湿作用もあります。

デメリットとしては珪藻土と同様に価格が高くなること、ひび割れする可能性があること、汚れを吸ってしまうことがあります。

その他塗り壁

珪藻土や漆喰のほかにも、シラスや土壁、砂壁などもありますが塗り壁は総じて一般的なクロスに比べて価格が高くなります

基本的に塗り壁は透湿性があるためやはり可変透湿気密シートを施工した方がより良いと思っています。

また、仕上がりについては左官屋さんの技術によるところが大きくなるので、イメージと若干のずれが生じる可能性もあります。

ただ、その質感はとても良いものでメンテナンス自体は部分的に比較的簡単にできると思うので、個人的におすすめしたい内装仕上げ材になります♪(ちょっとポジショントークっぽくなりますね💦笑)

板張り(木材)

床材については無垢板などを使用することは多くあると思いますが、壁(天井)についても無垢板や合板を仕上げとして使用することもあります。

家全体が木に包まれていると温かみを感じますね。

また、無垢の木材は経年によって色味が変化していきそれを風合いとして楽しめるのも魅力だと思います。

デメリットしてはやはり価格が高くなること、無垢材については反ることがあること、火に弱いところなどがあります。

最近は流行っていないと思いますが、壁の一定の高さまでを板張りにする【腰壁】もあります。

我が家では費用の関係もあって採用はしていませんが、個人的には塗り壁と相性が良く、塗り壁の傷つきなどの対策にもなると思います。

タイル&パネル

タイルについては壁全面に貼るというよりもアクセントとして使用したり、水に強く手入れが簡単ということから水回りに採用することが多くなっています。

パネルについてもキッチンや洗面所など用途を絞って採用することが多いものです。

メリットとしてはその耐久性の高さで、基本的にそう簡単に劣化するものではなく、お手入れも容易なことから長い年月をきれいに使用していくことが出来ると思います。

また、火に強い素材となっています。

デメリットとしては価格で、今回紹介した中では基本的に一番高いものだと思います。そういったことからも用途別で使用することを私はおすすめしたいと思います。

また、タイルやパネルについてはその素材から冷たい印象が出やすくなっています。実際にタイルに触れると冷たいため、そのような印象がもたれるのだそうです。

まとめ

今回は内壁について書いてみましたが、実際のところは現物を見てみないとわからないと思います。

一応メリットやデメリットは知っておき、あとはモデルハウスをみたり完成見学会などに参加して自分が気に入るものを見つけていくのが良いと思います♪

かなり書きなぐってしまいましたが今回はこの辺で。

それでは。

コメント

  1. くろーばー より:

    珪藻土も漆喰も良いですね!

    我が家は建てて4年ほど経ちましたが、ビニークロスは継ぎ目の隙間が出てきますね。。大雑把な性格なのでウチは気にはなりませんが、人によっては気になるところだと思います。

    除湿器ほどではないと思いますが、全体に珪藻土や漆喰を使えば、湿度コントロールにも良い影響があるでしょうし、羨ましい限りです(^o^)/

    ステキな内装になりそうですね!

    • デー デー より:

      くろーばーさん、ありがとうございます♪

      新築の場合だと、クロスの隙間などはやはり出やすいですかね?
      築4年ということで一度補修を行えばそこから隙間が広がることはないかもしれませんね(^ ^)

      個人的には塗り壁の調湿作用には過度に期待しないようにと心がけていますが、少しでも良い影響があれば嬉しいですね♪

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