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外壁もいろいろあって迷う

家づくり

外壁もいろいろあって迷う

どうも、デーです。

外壁って、外から見た家の印象に大きな影響がありますよね。

種類も多く、デザインもさまざまあるため迷う人もいるんじゃないでしょうか?

今回は外壁の種類を大雑把に分けて考えていきたいと思います。

我が家の外壁はこれ

まずは、我が家で採用する外壁を紹介したいと思います。

それは、リシンの掻き落としです。

一般的にリシンというと、吹付のイメージがあるかもしれませんが、我が家では左官仕上げの掻き落としを採用します。

引用元:一般社団法人日本左官業組合連合会

写真のように少しざらざらとした質感になります。

ただ、本来であれば外壁はそとん壁を使用したいと思っていました。しかし、そとん壁は材料代がかなり高くなってしまうため、断念(;ω;)

私の住む地域では取り扱っている工務店も少ないように感じます。また、問屋経由ではなくメーカー直販になるそうですが、一見さんということで価格も高くなってしまうようです。

話変わりますが、実は私の実家も掻きリシンです。東日本大震災を経験してクラックなどありますが、まだまだきれいな状態になっています。

実家の外壁写真

私はこの外壁見慣れていますが、あらためて見てみるとなかなか良いな!と思います。

ちなみに築十数年経っていますが、北面に苔は生えていませんし目立った汚れもありません。

まぁ父が左官で自分で塗った外壁なので、私の知らないところでメンテナンスしているかもしれませんが状態は良いと思います。

いろいろと書きましたが結局、左官のせがれとしてはやっぱり塗り壁にしたいよね!ということで父親も推すリシンの掻き落としの外壁に決定しました。

外壁の種類

とはいえ、私みたいな境遇の人は稀なわけで、、、

外壁を何にするか迷う人や、どんな種類があるかわからない人もいると思いますので、外壁の種類を大雑把に分けて書いていきたいと思います。

サイディング

サイディングにも種類があるため、分けていきたいと思います。

窯業系サイディング

今、建てられている家で最も使用されている外壁が窯業系サイディングです。

簡単にメリット・デメリットの紹介をします。

メリット

・デザインが豊富
・初期費用が抑えられる
・施工期間が短くて済む
・耐火性に優れる

デメリット

・素材自体に防水性がない
・塗装のメンテンナンスが必要
・シーリングが多くなり、打ち直しの費用が掛かる

一番多く使用されている外壁ということで、デザインが数多くあり価格も抑えられます。ほとんどの住宅会社で取り扱いがあるため、候補に挙がりやすいのではないでしょうか。

ただ、注意しなければいけないところがメンテナンスについてです。素材自体には防水性がないため、塗装しなおしたりシーリングの打ち直しが必要になります。

窯業系サイディングでメンテナンスをなるべく抑えたいと考えるなら、高耐久の塗膜でシーリングレスになる商品(ニチハ・フュージェや旭トステム外装・ガーディナルなど)から選ぶのも良いと思います。

金属系サイディング

金属系サイディングの中でも、最近はガルバリウム鋼板の外壁の家を見る気がします。

窯業系サイディングと比べると価格はそう変わらず、少し高いといった印象があります。

また、材料が軽いため耐震的には有利ななるのではないでしょうか。

しかし、金属ということもあり錆が発生する可能性がありますし、衝撃が加わると傷やへこみができやすいという面もあります。

ガルバリウムの外壁は雨に当たった方が長く持つと言われているため、軒はあまり出さずに雨に当たるように工夫すると良いのではないでしょうか。

樹脂サイディング

私の住む地域ではほとんど見ることのない外壁です。

特徴として凍害、塩害に強いことがあるため、北海道や東北の寒冷地で使用されることが多い外壁になります。

また、シーリングレスとなっておりメンテナンスが抑えられるのもメリットになると思います。

しかし、日本での取り扱いは少なく施工できる業者も限られています。サイディング材自体が少ないため価格もほかのサイディングと比べて高くなっています。

板張り外壁

板張りは、木材を外壁にはっていきます。樹種や塗装の有り無しによっても変わりますが工業製品にはない風合いを感じることが出来るのではないでしょうか。

また、補修のことを考えても部分的に張り替えがしやすくなっています。

しかし、木材のため反りや割れ、腐れには注意が必要です。板張りの場合はガルバリウムとは逆でしっかりと軒を出し、なるべく雨が外壁に当たらないようにしたり、水切れが良いように施工したりと工夫した方が良いでしょう。

また、ウッドロングエコのような保護剤を使用することで木の風合いを感じながら長持ちさせることが出来ると思います。

価格については、サイディングと比べると高くなります。

個人的には、焼杉の見た目が好きでけっこう気になってます。

タイル外壁

大手ハウスメーカーでも採用されているタイル外壁ですが、見た目は高級感のある外壁に仕上がるのではないでしょうか。また、タイル自体は汚れや傷に強く経年劣化も少ないため、耐久性が高い外壁だと思います。

しかし、湿式での施工となると場合によっては浮きや剥がれなどが出てしまう可能性があるため、個人的には乾式での施工の方が無難だと思います。

また、初期コストはかなり高くなってく来ると思います。タイル自体は強い素材ですがメンテナンスフリーというわけではないことも認識しておいた方が良いでしょう。

塗り壁

代表的なものはモルタル壁でしょうか。モルタル下地に仕上げをしていきますが、仕上げも塗りで行うのであれば職人よって様々な個性が出せる壁だと思います。

しかし、塗り壁になると施工に時間がかかるというデメリットがあります。基本的にはザラ板をはり、フェルト(防水紙)をはり、ラス網をはり、下地を塗り(場合によっては中塗りも)、仕上げをするという流れになります。この期間に天候が悪ければさらに遅れが出る可能性もあるため、申請などの関係で工期がシビアになる場合は注意が必要です。

価格についても、材料自体はそう高いものではないと思いますが、手間がかかるため高くなります。

また、クラック(ひび割れ)は発生しやすいため、これが気になる人には向かないかもしれません。

メンテナンスについては比較的しやすいと思います。補修は部分的にできるため、全面塗り替えなどしなければそこまで費用はかからないのではないでしょうか。

板張りもそうですが、経年での劣化と捉えるのではなく、風合いとして楽しむことが出来ればよいですね。

塗り壁の外壁には珪藻土や漆喰、ジョリパッド、リシン、そとん壁、そのほかにもいろいろと種類があるので今度また紹介できたらと思います。

まとめ

外壁と一言で言っても種類はいろいろとあります。その中で完璧な外壁はありません。どれもメリット・デメリットがあるため、選ぶ際はそのメリットとデメリットをよく考え、自分に合った外壁を探していけたら良いのではないでしょうか。

あとがき

そういえば、つい先日、工務店の社長から連絡があり、すぐに着工すると言われました。

もともとは4月ごろからスタートする予定となっていましたが、基礎屋さんがこの後かなり忙しくなってしまうようで早めにスタートしたようです。

まぁ早まる分にはうれしいのでOK!(もともと早まる分には良いと言っていましたし)

週末には遣り方も始まっていて、杭や貫も打たれていると思われます。

なんだかわくわくしてきたので、早速週末に現場見てこようと思います!

今回はこの辺で。

それでは。

コメント

  1. masuraotic より:

    着工近づいたのですね
    おめでとうございます!

    外壁投票なら積み方式か、実は耐力壁にもなる乾式工法のレンガに一票(byレンガ党過激派笑

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